proftpd(FTPサーバー)インストール及び設定内容について

最終更新: 2010年05月20日
Linux OS, Linux VPS, Linux 専用サーバー

本記事では、XpressOneがproftpdのインストール代行を承った際のインストール方法と納品時設定環境を解説します。

1.対象OS

  • RedHat Enterprise Linux ES 4.x
  • RedHat Enterprise Linux 5.x
  • CentOS 4.x
  • CentOS 5.x

2.proftpdのダウンロードとインストール

OSデフォルトインストールの状態では、yumで検索するリポジトリにproftpdは登録されていないためDAGからダウンロードします。
DAGはredhat(及びfedora)向けの追加パッケージ群です。

srcディレクトリに移動
[root@ds00000 ~] # cd /usr/local/src
OSにあったバージョンをダウンロード
[root@ds00000 src] # wget http://dag.wieers.com/rpm/packages/proftpd/proftpd-X.X.X.rpm
インストール
[root@ds00000 src] # rpm -ivh proftpd-X.X.X.rpm
不要となったパッケージを削除
[root@ds00000 src] # rm proftpd-X.X.X.rpm

rm: remove regular file ‘proftpd-X.X.X.rpm’? ← 本当に削除してよいか聞かれるので、ファイル名確認後間違いなければ y を入力して Enter キーを押下

3.設定ファイルの編集

/etc/proftpd.conf を環境に合わせて編集します。

設定ファイルを開く
[root@ds00000 ~] # vi /etc/proftpd.conf


ファイル一覧をロング形式で表示
ListOption “-a”

ListOption “-la”


タイムスタンプを日本時刻にするため下記2行を追記
TimesGMT   off ← GMT時刻表示を停止
SetEnv     TZ :/etc/localtime ← ローカルタイムを正しく参照させる

4.proftpdの起動と確認

proftpdの起動
[root@ds00000 ~] # service proftpd start
proftpdの起動確認
[root@ds00000 ~] # ps waux | grep proftpd
nobody XXXX X.X X.X XXXX XXXX X X:XX proftpd: (accepting connections)
proftpd: (accepting connections) と表示があればサービスが起動しています。


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