管理者権限アカウントを作成するには

最終更新: 2009年11月20日
Linux OS

本記事ではご利用Linuxサーバーに、管理者権限アカウントを作成する方法を記載します。

対象OS

  • Red Hat Enterprise Linux 5.x
  • Red Hat Enterprise Linux ES 4.x
  • CentOS 4.x
  • CentOS 5.x

この文書作成に利用した環境

  • CentOS 5.3

参考記事

1.ユーザーの環境確認

ユーザーの作成は管理者権限がないとできませんので、参考記事をご覧になりrootに成り代わります。XpressOneでは wheel グループに所属のユーザーのみに su コマンドの利用が許可されているので、 所属グループを指定します。

[root@ds00000 ~]# useradd -G wheel USERNAME

すでに存在するユーザー名を指定した場合は

[root@ds00000 ~]# user USERNAME exists

とメッセージが表示されますが、ユーザーの追加に成功した場合には何も表示されません。

2.パスワードの設定

ユーザー追加直後はパスワードが設定されていないため、passwd コマンドを使ってパスワードを設定します。

[root@ds00000 ~]# passwd USERNAME

3.visudoの編集

追加したユーザーが su コマンドを扱えるように visudo コマンドで設定ファイルを編集します。一般的には下記のような記述を文末に追記します。

[root@ds00000 ~]# visudo

USERNAME ALL=(ALL) ALL ← この一行を追記

※ vi の使い方は参考記事を参照してください。

記事の評価

この記事は役に立ちましたか?
ほとんど役に立たなかったので 1 点あまり役に立たなかったので 2 点どちらでもないので 3 点まあまあ役に立ったので 4 点非常に役に立ったので 5 点

0 人のユーザーが、この記事を 5 点中 0.00 点と評価しています。)
Loading ... Loading ...

免責事項

XpressOne Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。アクティブフュージョンズ有限会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、 アクティブフュージョンズ有限会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。 アクティブフュージョンズ有限会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。アクティブフュージョンズ有限会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(アクティブフュージョンズ有限会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。)